時空の扉を開けるセラピスト 三枝真紀
★1歳半にしてすでに構文正しい日本語で話すという言葉の才を持って生まれ、幼い頃より「人を光に導く」自らの使命を知っていたため、自然な流れとして教職を目指す。
教育学部に入学し教員免許を多数取得するも、まだ小さな世界した知らない人間がその責任ある立場に就くには無責任であるという想いと、が果たすべき使命は、もっと広く高い場所で行うものであるという直観により、いつか教育の現場を外から変革する役目を自分が担うであろうことを予見しつつ、教員になることをあっさりやめ、まずはより広い世界で学びに出会うべく渡豪。笑
★帰国後、フォトエッセイ集を出版したことから表現の世界にも足を踏み込むこととなり、デザイン(グラフィック・空間)、写真、言葉、など肩書きを定めない表現者として国内外で活動中。
★教育現場に対しても、美術展のアドバイザーや講師として参画。その一環として制作した絵本『白黒ロボットの見た夢』が、世界各地で教材として活躍中。
★現在は、生来のヒーラーの才能と導きの能力を活かし、
ヒプノセラピスト、メンタルクリーニング・セラピストとして、独特のセッションを展開している。ときどき、ノマド・セラピストの旅に出て全国各地でのセラピーも行う。
潜在意識のブロック解放することにより、心身をのびやかに呼吸させ本来の自身を取り戻すよう導くセラピーを得意とする。
アートセラピーも随時開催中。
2009年〜:ドキュメンタリープロジェクト「生きてく子ども」(南米チリ)ディレクター/写真家
2014年:人工衛星「だいち2号」ミッションマークデザインがロケットで宇宙を目指したことにより地球外デビュー
2019年〜: 世界の教科書プロジェクト『corazón de arcoiris』代表
2022年:映画「草加煎餅物語」エグゼクティブプロデューサー